平和な1日

大久保の家で, 三色丼と味噌汁を作って飯田と食べる. 豆板醤やみりんなど調味料の種類も充実してきた.
 
高校・大学時代, ぼくはずっと友達が欲しかったのだということを思い出した. 心の中に入ってきてくれる人が欲しかった.
 
ある1人の人間とこんなに親しくなることなんて, 今まで無かったので, 何が起こるか分からない. 
 
動画をみたりしたあと, 彼女とニトリで食器や家具を選ぶ. 新しい生活の予感. そのことがとても新鮮に感じた. 
 
仕事を始めたら, こんな事を感じる余裕もなくなるだろう.